2011年04月12日
4月11日・12日 サツキマス×1チャンスを
<11日>
ポイントには既に先行者が2組居て、うち1組は帰るようでその手にはサツキマス。
「おぉ!釣ってるじゃん!」っといきなりテンションアップ
でミノーをキャストすると手前ではボイルがあるものの相変わらず小さなベイトを追っているようで反応しない・・・。
手前のサツキを無視して、沖を回遊するサツキを狙おうとスプーンに切り替え、しばらくしてゴンっというアタリ。
しっかりとフィッキングさせて、「久しぶりのサツキGET!」と喜びながらファイトを楽しんでいると半分ぐらい寄せて来たところで、水面直下で魚体がギラッ・・・。
またバラしてしまいました・・・。
その後は全く反応なく、ボイルもなくなってきたので、1時間ほどで納竿。
<12日>
連続で2回もバラしていて悶々としてきたので、すっきりしておきたいと思いリベンジに。
ポイントに着くと先行者が2名。
様子を見ると釣れていないよう。
今日も手前でサツキのボイルがポツポツあるが、無視して遠投。
散々キャストしまくりましたが、全く反応が無いまま、「そろそろ帰らないと」っと思っていたら、足元から5mぐらいのところでコッコンと明確なアタリ。
ピックアップ寸前だったので完全に気が抜けていて、アタリ対して思わず体がビクっとしてハンドルから手が離れてしまい、サツキはUターン・・・。
結局毎回のように貴重な1チャンスをものに出来ず、悶々としています。
ポイントには既に先行者が2組居て、うち1組は帰るようでその手にはサツキマス。

「おぉ!釣ってるじゃん!」っといきなりテンションアップ

手前のサツキを無視して、沖を回遊するサツキを狙おうとスプーンに切り替え、しばらくしてゴンっというアタリ。

しっかりとフィッキングさせて、「久しぶりのサツキGET!」と喜びながらファイトを楽しんでいると半分ぐらい寄せて来たところで、水面直下で魚体がギラッ・・・。
またバラしてしまいました・・・。

その後は全く反応なく、ボイルもなくなってきたので、1時間ほどで納竿。
<12日>
連続で2回もバラしていて悶々としてきたので、すっきりしておきたいと思いリベンジに。
ポイントに着くと先行者が2名。
様子を見ると釣れていないよう。
今日も手前でサツキのボイルがポツポツあるが、無視して遠投。
散々キャストしまくりましたが、全く反応が無いまま、「そろそろ帰らないと」っと思っていたら、足元から5mぐらいのところでコッコンと明確なアタリ。

ピックアップ寸前だったので完全に気が抜けていて、アタリ対して思わず体がビクっとしてハンドルから手が離れてしまい、サツキはUターン・・・。

結局毎回のように貴重な1チャンスをものに出来ず、悶々としています。

タグ :サツキマス
2011年04月11日
4月9日 ボートサツキマス→メバル×釣れなくても・・・
この日はスロープ閉鎖に伴い、第一HGでのラスト釣行を予定しておりましたが、強風のため中止し、第二HGへNO氏と行ってきました。
夕マズメにサツキマスを狙うために久々に明るいうちにスロープへ。
ちょうど干潮時だったが、小潮だから出せると思っていましたが、意外にも水位が低くボートが降ろせない状況。
1時間ほど待って、17時過ぎに出発。

ボートを流しながら、ヨレを狙って行こうと1ヶ所でいきなりコンっという感触。
アタリなのか、ベイトに当たっただけなのか分からず、もう一度流し直すために移動すると、すぐ真横でサツキマスがライズ。
テンションが上がったところで、再び流しながらキャストして行くと、またもやコンっという当たり。
ここでじっくりと探るためにエレキを使ってポイントをキープしながら、さらにキャストして行くと、今度のNO氏にコッコッコンっというアタリ。
サツキマスなのか、シーバスだったのか、とりあえず何かの反応はあるので、日没まで粘ることに決め再びキャストを続けると、しばらくして今度は私にゴンというアタリ。
合わせと同時にグイグイと首を振るのを押さえると、魚はジャ〜ンプ・・・・。
バレてしまいました・・・。
逆光でシルエットでしか確認出来なかったので、サツキマスだったのか分からないが、その後全く反応が無く日没となりサツキマスは終了。
ここからはメバル狙いで、まずは近場のテトラ帯へ。
日没直後だからなのか、表層も深場も反応が無いでの、ここでトレーラブルボート仲間のうっでぃ〜氏の「ちょっと前は釣れていたよ」というポイントへ大移動。
この頃から予報と違い強風が吹き出し、移動中は水しぶきを浴びることになりましたが、ポイントはちょうど風裏になっていてベタ凪。
エレキで流しながら探って行くが、全く反応無し。
ポイントの半分ぐらいを探ったところで、私にトラブル発生!
バックラッシュで再起不能となってしまいました。
予備のスプールを用意していましたが、あまりにも反応が無いので、シーバス狙いで潮通しの良いポイントへ大移動。
ポイントに到着するとさらに風が強く吹いており、エレキで上手く流せない状況。
他にも7艇ほど居ましたが、みんなボートを固定してあちこちで陣取っている状況。
固定するための準備をしておらず、何とかエレキを操船してNO氏に釣ってもらおうと頑張りましたが、限界ギリギリだったので20時30分に納竿となり帰港しました。
結果、久々に完全ボウズを喰らってしまいましたが、あの強風では仕方がなかったかなと思います。
釣れませんでしたが、サツキマス(じゃなかったかもしれないけど)のバイトが得られたので今後の楽しみの一つが増えて良い釣行でした。
夕マズメにサツキマスを狙うために久々に明るいうちにスロープへ。
ちょうど干潮時だったが、小潮だから出せると思っていましたが、意外にも水位が低くボートが降ろせない状況。

1時間ほど待って、17時過ぎに出発。

ボートを流しながら、ヨレを狙って行こうと1ヶ所でいきなりコンっという感触。
アタリなのか、ベイトに当たっただけなのか分からず、もう一度流し直すために移動すると、すぐ真横でサツキマスがライズ。

テンションが上がったところで、再び流しながらキャストして行くと、またもやコンっという当たり。
ここでじっくりと探るためにエレキを使ってポイントをキープしながら、さらにキャストして行くと、今度のNO氏にコッコッコンっというアタリ。

サツキマスなのか、シーバスだったのか、とりあえず何かの反応はあるので、日没まで粘ることに決め再びキャストを続けると、しばらくして今度は私にゴンというアタリ。

合わせと同時にグイグイと首を振るのを押さえると、魚はジャ〜ンプ・・・・。

バレてしまいました・・・。

逆光でシルエットでしか確認出来なかったので、サツキマスだったのか分からないが、その後全く反応が無く日没となりサツキマスは終了。
ここからはメバル狙いで、まずは近場のテトラ帯へ。
日没直後だからなのか、表層も深場も反応が無いでの、ここでトレーラブルボート仲間のうっでぃ〜氏の「ちょっと前は釣れていたよ」というポイントへ大移動。
この頃から予報と違い強風が吹き出し、移動中は水しぶきを浴びることになりましたが、ポイントはちょうど風裏になっていてベタ凪。
エレキで流しながら探って行くが、全く反応無し。
ポイントの半分ぐらいを探ったところで、私にトラブル発生!

バックラッシュで再起不能となってしまいました。

予備のスプールを用意していましたが、あまりにも反応が無いので、シーバス狙いで潮通しの良いポイントへ大移動。
ポイントに到着するとさらに風が強く吹いており、エレキで上手く流せない状況。
他にも7艇ほど居ましたが、みんなボートを固定してあちこちで陣取っている状況。
固定するための準備をしておらず、何とかエレキを操船してNO氏に釣ってもらおうと頑張りましたが、限界ギリギリだったので20時30分に納竿となり帰港しました。
結果、久々に完全ボウズを喰らってしまいましたが、あの強風では仕方がなかったかなと思います。
釣れませんでしたが、サツキマス(じゃなかったかもしれないけど)のバイトが得られたので今後の楽しみの一つが増えて良い釣行でした。
タグ :サツキマス
2011年04月07日
4月7日 サツキマス×何故喰わない
3年ぶりになりますが、今年はサツキマスに力を入れようと考えており、以前からポイントとなる場所を探していて、今日一番可能性の高そうなポイントへ行ってきました。
朝夕マズメに行けるのがベストなんでしょうが、私が行ける時間が真っ昼間!
まあ釣れても釣れなくてもロッドが振れればそれで良い!
でもやっぱり釣りたい・・・。
っというような気分でポイントの様子を見ると、流れが弱くヨレがいまいち・・・。
とりあえず7cmのミノーをキャストしながら様子を見てみると、足下に2〜3cmぐらいのベイトが群がっているが、稚鮎らしきベイトは見当たらない・・・。
しばらくキャストを続けていると、ポツ・・・、ポツ・・・っと小さなボイルが出る。
サツキマスか!っと思いながら様子を見ていると、小さなベイトが追われて水面から飛び出している。
足下でもボイルが出たので、それを見てサツキマスであるのを確認するが、サイズが30cm代と小さい。
どうやらサツキマスは小さなベイトを追っているようで、ルアーをサイズダウンしたりしても全く反応がない・・・。

途中で引っかかった4〜5cmのベイト。
ピンボケ&顔が反対に向いていて見にくくて申し訳ありません。
こんなベイトが相手ではなす術も無く、1時間ほどボイルに振り回されて終了しました。
稚鮎が本格的に遡上し出すまで、もう少しの辛抱かな。
朝夕マズメに行けるのがベストなんでしょうが、私が行ける時間が真っ昼間!
まあ釣れても釣れなくてもロッドが振れればそれで良い!
でもやっぱり釣りたい・・・。

っというような気分でポイントの様子を見ると、流れが弱くヨレがいまいち・・・。
とりあえず7cmのミノーをキャストしながら様子を見てみると、足下に2〜3cmぐらいのベイトが群がっているが、稚鮎らしきベイトは見当たらない・・・。
しばらくキャストを続けていると、ポツ・・・、ポツ・・・っと小さなボイルが出る。

サツキマスか!っと思いながら様子を見ていると、小さなベイトが追われて水面から飛び出している。
足下でもボイルが出たので、それを見てサツキマスであるのを確認するが、サイズが30cm代と小さい。
どうやらサツキマスは小さなベイトを追っているようで、ルアーをサイズダウンしたりしても全く反応がない・・・。

途中で引っかかった4〜5cmのベイト。
ピンボケ&顔が反対に向いていて見にくくて申し訳ありません。
こんなベイトが相手ではなす術も無く、1時間ほどボイルに振り回されて終了しました。

稚鮎が本格的に遡上し出すまで、もう少しの辛抱かな。
タグ :サツキマス
2011年04月06日
サイドポール取替&ステップ取付
プロテックさんで購入したトレーラーのステップを取付、サイドポールを取り替えました。
何故、サイドポールを取り替えるかというと、今まで使っていたサイドポールが付いているとステップが取付られないことがステップ購入後に分かったからです。
それと今まで使っていたサイドポールのポール部分がプラスチックのような素材で出来ているため、横風でボートがポールを押すと、そのまま押されてズレてしまうからです。
そこでショアランダー純正のサイドポールを正規輸入代理店の不二ロイヤルさんへ買いに行ってきました。
凄い会社なのかな〜っとわくわくしながら行くと、ある意味凄い!
(何が凄いかはここでは書けません。興味のある方はメールください。たいしたことはないですよ。)

今までのサイドポール。

純正のサイドポール。

プロテックさんのステップがジャストフィット!
これで週末のHGでのラスト釣行に臨みたいと思います。
追伸:今まで使っていたサイドポールが欲しい方はプレゼントしますのでメールください。
取付金具は錆び付いて使い物になりませんが、ポールは全然使えます。
数日後には切り刻んで廃棄する予定です。
貰い手が見つかりました。
--------------------------------------------------------------------------------
長男が3月28日に種植えしたじゃがいもが、4月2日に芽を出し、今日は↓のようになりました。
毎日、保育園に行く前に水をやってりして頑張って世話しています。
何故、サイドポールを取り替えるかというと、今まで使っていたサイドポールが付いているとステップが取付られないことがステップ購入後に分かったからです。

それと今まで使っていたサイドポールのポール部分がプラスチックのような素材で出来ているため、横風でボートがポールを押すと、そのまま押されてズレてしまうからです。

そこでショアランダー純正のサイドポールを正規輸入代理店の不二ロイヤルさんへ買いに行ってきました。
凄い会社なのかな〜っとわくわくしながら行くと、ある意味凄い!
(何が凄いかはここでは書けません。興味のある方はメールください。たいしたことはないですよ。)

今までのサイドポール。

純正のサイドポール。

プロテックさんのステップがジャストフィット!
これで週末のHGでのラスト釣行に臨みたいと思います。
追伸:
取付金具は錆び付いて使い物になりませんが、ポールは全然使えます。
数日後には切り刻んで廃棄する予定です。
貰い手が見つかりました。

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長男が3月28日に種植えしたじゃがいもが、4月2日に芽を出し、今日は↓のようになりました。
毎日、保育園に行く前に水をやってりして頑張って世話しています。


2011年03月30日
スロープ閉鎖
2年ほど前から噂で聞いていた私のHGのスロープが閉鎖になってしまいました。
漁協に電話して担当者の方とお話をさせていただきましたが、夜な夜な無灯火で出て行く免許検査不要のミニボートが多く、万が一ミニボートと衝突した場合、全ての責任は免許検査保有者(漁師)側にあることで、そんな責任は取れないということで行政と相談の結果、閉鎖にしたそうです。
夜な夜な出るミニボートだけに限らず、昼間出るミニボートや私のようなトレーラブル、これからのシーズンはジェットスキーも含め、ルールやマナーが守られていないということもあると思います。
このスロープは特にルールなども無く私も誰かに許可をもらう訳でもなく使っていたので、どちらかというと漁師さんから嫌われる方かと思い、漁協に電話した時は怒られるか、冷たい対応をされるかと覚悟していましたが、とても親切に対応していただけました。
限定解放出来る環境になったら連絡してくれると言っていただけましたし(それまで私の携帯番号を残しておいてくれるのかな?
)、まだ息子達に手がかかることもあり、あと3年はなかなか自由が効かないと思うので、しばらくは師匠や仲間にお世話になりたいと思います。

漁協に電話して担当者の方とお話をさせていただきましたが、夜な夜な無灯火で出て行く免許検査不要のミニボートが多く、万が一ミニボートと衝突した場合、全ての責任は免許検査保有者(漁師)側にあることで、そんな責任は取れないということで行政と相談の結果、閉鎖にしたそうです。
夜な夜な出るミニボートだけに限らず、昼間出るミニボートや私のようなトレーラブル、これからのシーズンはジェットスキーも含め、ルールやマナーが守られていないということもあると思います。
このスロープは特にルールなども無く私も誰かに許可をもらう訳でもなく使っていたので、どちらかというと漁師さんから嫌われる方かと思い、漁協に電話した時は怒られるか、冷たい対応をされるかと覚悟していましたが、とても親切に対応していただけました。
限定解放出来る環境になったら連絡してくれると言っていただけましたし(それまで私の携帯番号を残しておいてくれるのかな?
